ビーグルについて

イギリス発祥の個性豊かな犬種

ビーグルは、イギリスが発祥となった犬種の一つです。
もとは狩猟犬としての役割を担っていた犬です。
日本でも飼い主が多いことから、比較的よく目にする犬種でもあると言えるでしょう。

見た目としてビーグルは耳がたれています。
その上で鼻が伸びているのが特徴と言えるでしょう。
人気キャラクターのスヌーピーもこのビーグルが元になっています。

ビーグルは性格にムラがあることが有名です。
飼う個体によってかなり差が出ますし、どの時期に母親から離されたかでも変わります。
とくにしつけがしっかりされたかどうかでやんちゃな子になるのか大人しい子になるのかさえ違いが出るほどです。

ビーグルの性格は?

ビーグルの性格として、あまえたがりであると言うのがあります。
これは飼い主に対して、何かをしたい時にすり寄ってくるものです。
もちろん、むやみに甘やかすということを何でも聞いてくれると思ってしまうので注意が必要です。

活発で運動が好きな個体が多いので、子どもと一緒に遊ぶことができると言うのもあります。
良く興奮することもありますし、外敵に対しては牙をむきます。
普段は落ち着いているのでそれほどでもありませんが、良く吠えているところを目にできます。

しつけが少し大変なので初心者にとってはあまりお勧めできない犬種となっています。
というのも覚えるまでに時間がかかるので初心者には大変という意味です。
特に初期の基本的なしつけを覚えさせるのにも時間がかかるので、しつけに自信がない方はむやみに飼わないほうがよいです。
実際、飼っている人が多い分、ビーグルを飼って失敗する人も多いのです。

ビーグルの飼い方

ビーグルはどのようにして飼えば良いのでしょうか。
まずビーグルは数ある犬種の中でも見てくれる動物病院が多いことで知られています。
そのため緊急の対応が可能な所も多いです。

それもあってか長生きすることでも有名です。
メスの場合は卵巣に腫瘍ができて比較的早期に死んでしまうこともあります。
ですから、子犬が欲しいと思っていない場合は摘出手術を早めにしておくことが必要です。

また、個体の中には走り回るのが好きなものもいますから、散歩のときのしつけもしっかりとしておきましょう。
リードを引っ張って走るようであれば早めに対処したほうがよいです。
活発であることから頻繁にほえることもあります。

また、健康面では糖尿病などにならないように肥満を予防して食事を管理することも大事です。
犬は炭水化物をあまり必要としない生き物です。
そのため、人間と同じ食べ物は避けてドッグフードや缶詰を中心とした食事を用意してあげましょう。
食事も栄養バランスを考えて、肥満気味かなと思ったら、ヘルシーフードを中心とした食事に切り替えるのがよいでしょう。