犬のしつけ

しつけ
■しつけの重要性
犬と一緒に生活をしていく上で、非常に重要になるのが「しつけ」です。
この「しつけ」がしっかりとされているかどうか。
それによって、犬と人間の関係が決まることもありますので、本当に重要なのです。
しつけがされていない犬と生活するということは、人間も犬も少なからずストレスを感じることになりますので、
きちんと「家で生活するための訓練をすること」は重要です。

○なるべく小さいうちから
人間の子供と同じで、犬のしつけはなるべく早い年齢から始めた方が効果的です。
ある程度大きくなっていると、その後「家での生活」に切り替えさせるのは大変。
特に、野良犬だった場合は、外で好きに遊ぶ楽しさを知っていますので、そこから家になれるための修行は非常に大変です。
もちろん、成犬を飼った場合には仕方がありませんが、子犬から飼い始めたという場合は、
早い段階から「しつけ」を意識した生活をしていく必要があるでしょう。
「しつけをするなんてかわいそうだ」という飼い主もいます。
しかし、「しつけをしない」ということは、人間にとっても犬にとっても
「不幸を生むことになりかねない」という事実について、記述をしていきます。

・誰かに飛び掛る可能性がある
しつけをきちんとしておかないと、散歩の途中で誰かに飛び掛るといった問題を起こすことも。
飼い犬が飛び掛ったり、噛んだりして誰かが怪我をした場合は、その治療費や慰謝料を飼い主が負担することになります。
また、すぐにでも噛みついてくる様な犬と、安心して生活をすることができるでしょうか?
噛みグセがある犬は、早い段階からしつけを重ねて、噛みつかないようにしていく必要があります。

・吠える癖もなくすこと
犬が吠えるのは当たり前、と思う人もいるでしょう。
でも、犬がたくさん吠えると、それは「騒音」になってしまう可能性がある為、
現在では「吠えないように矯正する」ということが一般的になっています。
実際、「犬の声がうるさい」などの問題は絶えず、それが住人同士のトラブルになってしまうことは少なくありません。
犬が好きな人であれば、多少の声は我慢してくれるでしょう。
でも、ご近所の誰もが犬好きだとは限りません。
常に「犬が好きじゃない人にとって、迷惑になっていないか」という視点で考えることは、とても大切なことになります。
だからこそ、遠吠え対策の様なしつけが必要になるのです。
>>>遠吠え対策

もちろん、犬のしつけをするのは大変です。
人間の子供と同じで、覚えてほしいことを一度で覚えるとも限りません。
でも、根気良く続けることが大事です。